LOVE★きこりんの家作り

住友林業でなんちゃってバリアフリーのおうちが建ちました!

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土地が南北に長く、間口の狭い我が家(南北20m、東西13m)で、12.5mのスロープを作ろうとすると、4回も折り返しのある、
日光のいろは坂
のような外観になってしまいます。

さらに、大きいと思っていた土地(78坪)もスロープのせいで家が北に寄せられず、南の家と接近してしまう、という最悪の事態に…。

ここでスロープの最後を玄関にもってくるのを諦め、どこかの部屋から車椅子を上げる方法に変更しました。
スロープを家の東側、もしくは西側にまっすぐ直線に取り、南側の庭に面したどこかの部屋の掃出し窓から車椅子をあげるのです。

この作戦はなかなかよかったのですが、家の側面が大幅に長基礎となって値段が跳ね上がるうえ、家の横にお勝手口をつけられない、という大きなマイナスポイントがありました。

ホームエレベーターをつけようか、とか色々と考えましたが、150万円ほどかかるうえ、年に1回のメンテナンスの費用がまかなえなくなる可能性もあると却下。
最終的には家の前で1往復し、そのあと家の西側を直進する、という折衷案に落ち着きましたが、外構はとても高くつくことになりました。


この後もバリアフリー化に向けて色々な変更が出てくるのですが、
問題は、
住んでもいない(遊びにくるだけの)はちこの姉のためにそこまでするか
ということでした。

将来的に親が年老いて姉の面倒を見られなくなったら、姉を私の家に引き取りたいな…と漠然と思っているため、バリアフリーに積極的になる私と、
そんなつもりはさらさらなく(ちょっとはあるようだけど)若い夫婦が住めれば十分、という夫。

バリアフリーにすることで、間取りにも制約ができ、お金もバカ高くなる、という事態を、いかに夫わん太郎に納得してもらうか、というところが一番の悩みどころでした。

結局、
「私たちもいずれ年をとる。転ばぬ先の杖と考えよう。」
「スロープは赤ちゃんが出来たとき、ベビーカーを上げるのにも便利」

という線で納得してもらいました。

とはいえ、スロープは敷地の高さまで上げるところで終わっています。
敷地から家の高さの60cmは残ったままです。
でも、それ以上になると、同居の話を露骨に要求するみたいでできませんでした。

というわけで、うちは
なんちゃってバリアフリー
なんですよ、ホント。



採用案

採用案

iroha.jpg

いろは坂案


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コメント

こんにちは。
我が家も高低差が大きいので悩みました。
悩んだ結果、本当に必要になったときにリフォームできるスペースだけ確保しました。

今後、画期的な商品が安く出来るかも知れないし
本当に同居になってリフォームが必要になったら
行政の補助金がアテに出来るかなぁ~と。
実際、舅の介護が必要になりリフォームしたときは
補助金でやりました。

ま、そんな方法もありますってことで・・・。
2007/10/10(水) 12:00:16 | URL | とむ #0VjAYkvw[ 編集]
初コメントありがとうございます♪
記念すべき初コメントありがとうございます。

家の高低差って、若い元気な人にはちょっとしたことでも、体の不自由な人にとっては大問題ですよね。
私もせっかく手に入れた土地を手放そうかとまで悩みました。

うちの場合も敷地から家の床面までの60cmは必要になったら電動昇降機をつけようと思っています。
同居になったらなんらかの補助が出ますしね。
2007/10/10(水) 17:16:43 | URL | はちこ #-[ 編集]
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