LOVE★きこりんの家作り

住友林業でなんちゃってバリアフリーのおうちが建ちました!

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先日、住友林業緑化の外構契約を改めて見直し、高いわりにはデザイン性もカーポートもないことに愕然としたはちこ家。
1期工事は緑化でするとしても、2期工事は他社で見積もりを取ろう、とネットで見つけた外構I社に出かけていきました。

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我が家の設計を担当してくださっている建築士のTさんは、ほんわかムードの素敵なお人柄です。

そんな人柄のいいTさんの前でガメツイ値引き交渉をしていると、ふと自分の人間性の卑しさに恥ずかしさを感じたりすることもあります
……とか言いながら、色々な要求をしてTさんを困らせることもしばしばですが。

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はちこ家の場合、敷地と道路の高低差が1.5mほどありるため、家に入るためには、
最低12mのスロープが必要です。
これが想像以上の場所塞ぎとなったため、間取りの打ち合わせには必ず外構の計画が絡んでくることとなりました。

契約前の最初の打ち合わせから、当然のように住友林業緑化の人が参加していたし、見積もり金額の中には外構の分も入っていたため、外構は緑化がするものとばかり思いこんでいました。

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見積もり書を詳細に調べていくと、
ナニこれッ!!
という項目がたくさんあり、怒り気味のはちこ夫婦。
これは、しっかり確認しなくては、
と鼻息荒く、今日の打ち合わせに臨みました。


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家を建てることになってから、わん太郎の意外な美点が発見されました。

それは………
細かい作業を実に丹念にする
ことです。

見積もりをもらうと、必ず明細書ももらい、一つひとつの項目をきっちり精査していきます。
この作業は、超短期で丼勘定のはちこには、気の遠くなるような地味で細か~い作業なのです。


実際、明細書を見ると思った以上のミスが見つかります。
解体の見積もりでは、建物の面積や残土の量(わん太郎が計算しなおした!)が間違っており、気付かなければ20万円ほど高く払うことになっていました。

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今日も解体現場に行ってきました。
一生に一度の家を建てるという行為に浮かれて、どんな些細なことも参加せずにはいられない、という心境からです。

ちょうど昼休みで、家の中では解体業者さん数人が倒れるように打ち伏して
昼寝をしてらっしゃいました。
そーっと庭に入り、写真をとる私。

かべ

↑荒れ果てた室内


ハンマー

↑こんなんで叩きこわしてます

ハンマーで壁や天井が打ち破られ、家庭内暴力でもあったかのような荒れ果てた室内です。
大変だけど思う存分、破壊できるのもちょっと面白いかも…


庭になっていた柚子を、少し早いですが収穫してきました。

ゆず



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はちこ家は契約までにかなりの値引き交渉に成功し、
(予算-200)万円
で契約することができました。

200万円もあれば、多少の設備や仕様の変更にも対応できるだろう…
とタカをくくっていたのですが、何度もくどくど書いているように、契約後に外観を変えるために家が2坪広がってしまい(フラットルーフも増床)、お風呂を魔法瓶浴槽にしたり、階段をチークに変えたりしているあいだに、あっという間に契約時から300万円!!も値段があがってしまいました。

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新しいお家は、私の職場と私の実家に近いので、仕事帰りに気軽にぶらりと立ち寄れます。

「そうだ!今日から解体が始まるんだった!!」
と思い立ち、現場を覗きにいってきました。


古家の窓がすべて外され、畳が運び出され、植栽も上のほうが切られていました。
電気屋さんが電線を外したり、家の中を打ち壊したりと、5~6人の業者さんが忙しく働いているため、いくら施主とはいえヒマそうにウロウロするのが憚られ、家の周囲をぐるぐる歩いていました。

住友林業の生産NGさんが立ち会っておられて、少し進行具合を教えていただくことができました。

撤去される前に庭の柚子(まだ青いけれど)を収穫しなくては…
と思うのですが、シャイな私はなかなか庭へ入る勇気がなく、今日のところはすごすご帰ってきました

しかし、住んでもいない家を壊すのにもこんなに心が痛むのに、長年住んでいた家を壊す人の心境やいかに…と考えてしまう一日でした。


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照明のプランでは、主に松下とコイズミの商品が選ばれていました。

コイズミ、と聞いても、それがあの
コイズミ学習つ・く・え~~
のコイズミだとは知りませんでしたが、HPでみるとどうも、そのようです。


予算の関係上、照明にはあまりお金はかけられません。
ただ、テーブルの上のペンダントだけは、何か好きなものを選ぼうと思い、コイズミのショールームに行ってきました。


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ひと昔前なら、部屋の照明は各部屋にひとつずつひっかけシーリングがあって、そこに蛍光灯をつけて終了!
……でしたが、今や照明のプランニングもコーディネーターがついて、かなり綿密なプランニングをする時代になりました。


インテリアコーディネーターのTMさんが作って下さった第1案もダウンライトを多く使ったなかなかムーディーな照明です。
さすがプロ
よく考えてあって、素人の私たちには余り変更点は見つかりません。

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はちこ家の買った土地には、築25年の中古住宅がついています。

土地目的で買ったため、古家には全く関心はなく、ハナから取り壊すつもりだったのですが、実際は水周り以外は案外しっかりとしています。

売り手さんご夫婦も、
「壊して建て替えようと思ったけれど、忍びなくて…」
と、建て替えせずに、他のところに新築されたのですが、買った私たちが解体すると聞いて少なからずショックを受けていらっしゃいました。
すみません…

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ひと昔前なら、家を建てる際に
ガスなのか電気なのか
なんて、迷うことなく、みんなガスと電気!!と決まっていたのですが、最近ではオール電化なのか、ガス併用なのかを決めるのは、家作りに避けて通れない問題です。

何でもデザインで決めるはちことしては、
IHコンロ、素敵
と思ったものの、これだけはやはりデザインだけでは決められませんでした。

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人生の3分の1は寝床の中……といいますが、はちこの場合は
人生の2分の1は寝床の中
といっても過言でないほどよく寝ます。

とはいっても、神経質なはちこは寝床に入ってから寝るまで最短で1時間、長くて3~4時間かかることがあります。
(こういうのを不眠症っていうんでしょうかね??)

そういうわけで、貧乏な学生時代から寝具関係には
「寝るためだから…」と割と高いものを導入していました。
今年のわん太郎からのお誕生日プレゼントもテンピュール枕でしたし。


そんなはちこには以前から夢があります。
かつて大塚家具のショールームで出合った
シモンズのベッド!


ふかふかでまるで宙に浮いているような寝心地は最高。
でも、50万円という値札の前に為すすべなくスゴスゴと帰ってきました。

ところが最近、色々な方のブログを拝見していて、案外シモンズのベッドを導入された方も多いようです。
シモンズのHPで調べると、50万もしないベッドもあるようです。

シモンズのショールームは一番近くて大阪。
しかしラッキーなことに大阪への出張があったため、ついでに行ってきました

最初に一番人気だというゴールデンバリューに寝てみました。
心地いいにはいいのですが、大塚家具で体験したような宙に浮いているようなフワフワ感はありません。

それなら、と同じような値段でより柔らかいニューフィットを体験。
マットレスに座るだけで割と沈みます。
寝てみると、そうそう、これこれ、というフワフワ感です。
ただあまりにフワフワでちょっと寝返りがうちにくいかも…

価格はシングルでマットレスだけで12万ちょっと。

いいな~~欲しいな~
と思いつつ、本体価格の高騰で四苦八苦しているはちこ家にそんな余力があるのでしょうか…


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皆さんもそうかも知れませんが、私たちの打ち合わせは脱線に脱線を重ね、毎回6時間からひどいときは8時間ちかくかかります。
(終わったのが深夜1時を過ぎたことも…)


展示場で打ち合わせをしていたときは、1時間半に一度は飲み物のオーダーをとってくれ、チョコレートなどのお菓子も置いてあったのですが、打ち合わせがショールームに移ってからは、お茶は最初にでたきり、お菓子は出なくなりました

打ち合わせが長くなってくると、だんだん疲れがでてきたり、空腹になったりして集中力が途切れるので、今回はスタミナ切れにならぬよう、
マイ午後の紅茶マイカントリーマーム

を持ってでかけました。


前回、家が2坪広がったところで打ち合わせが終わっていたので、今日はその見積もりから…
<急に家(と予算)が広がる>
http://kikorin85.blog118.fc2.com/blog-entry-4.html


いきなり270万円ア~~ップ!!!


前回決めたお風呂のランクアップ(標準のものから、保温ができる魔法瓶浴槽のTOTOへ)や、エアコンの隠蔽配管4台分を含めても、かなりの予算オーバーです。
というか、完全な予算オーバー。

はちこ「こ、こ、今後、これ以上値段が上がる可能性ってありますか?」
設計さん「ん~~、あんまり無茶言わなければ大丈夫

今後、壁紙や畳、カーテンや照明などまだまだ決めることがあるので、
300万円ほどのアップは必至です。


ここで、意外な性格の差が…
最初に10万20万をケチって後で後悔したくないはちこ。
とにかく予算内に納めたいわん太郎。



ショックのあまり、その後わん太郎のテンションは下がりまくり、トイレの棚やトイレットペーパーホルダーを決める際にもほとんど上の空。
たまに口をはさめば、
「それって本当に必要なの?」
「トイレにそこまでこだわらなくていいやん」


とにかく、確認申請を出すために
来週までに間取りの確定をする
宿題をいただいてしまいました。


今日はコンセントや電話線、TV配線の場所を決めたのですが、予定より数が多くなって困り、設計さんが
「まあ、1個くらいならサービスしますよ」
というたび、
「はは~~~、ありがとうございます!」
と有難がっていました。
こういう1個1個の積み重ねもバカになりませんので…



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住林の間取りができてきました。

住林間取り


個人的に工夫した点は、
①各部屋に収納を作り、その部屋のものはその部屋でしまえる。
②和室に2つ収納を設け、近い将来は和室で子供が遊んだときのおもちゃ
 の片付け場所、遠い(?)将来は仏壇に備えたスペースとしました。



和室は独立した客間にしたかったのですが、そもそもあまり来ないお客さんのためにひと部屋おいておくのももったいないので、リビングとつなげ、ちょっとお昼寝したり、洗濯物を座ってたたんだりできる畳コーナー的和室になりました。
こうなると、急なお客さんに備えて掃除に勤しまなくてはなりません



ところで、お風呂やトイレの近くの廊下。
住林は尺モジュールが基本のため、廊下幅が壁-壁で78cmしかありません。

78cmでは車椅子が通りぬけるのにギリギリ。
方向転換は全くできず、廊下から脱衣所に曲がることも困難な状態です。

はちこ「廊下の幅が狭すぎますよ」
設計さん「じゃあ、廊下幅を1030mmにしましょう。そうすれば壁-壁で90cm
     ありますよ」

はちこ「それでも狭いんだけどな~~」
設計さん「脱衣所とキッチンの引き戸をバリアフリー仕様の幅広のものに
     しましょう。そうすればキッチンの方から縦に脱衣所にアプローチ
     できるのでは…」


住林は尺モジュールなのですが、木造の強みで
数cm単位で大きさを変えられるのです。
『自由設計』と言われるゆえんです。

では、廊下は1030mmに…と決まりかけた時、

わん太郎「ちょっと待って、廊下が広がるということはリビングが…」
設計さん「ええ、10畳から9.6畳になりますね」
わん太郎「え……っ!!!」

広いリビングはわん太郎の一番の希望です。
リビングが狭くされてはたまらないと、必死に抵抗します。

わん太郎「はちこだって、キッチンが狭くなるのイヤだよね!!」
はちこ「いや、廊下の10cmは大事だけど、広いキッチンの10cmくらい平気。
    それに、トイレの幅も広がって掃除もしやすいし。」


将来は自分たちのためとは言え、元はと言えば車椅子のはちこ姉のために始まったバリアフリー計画。
外構の値段が高くなったり、1階の面積が大きくなったりと、色々とわん太郎も我慢してくれましたが、リビングだけは譲れなかったのでしょう。

結論は
キッチンの前の廊下だけ1030mmに広げる
で落ち着きました。
どこまでもなんちゃってバリアフリーです。


ところで、以前積水ハウスで書いてもらった図面が出てきました。
5ヶ月も経ったのに、笑っちゃうほど殆ど変わらない間取り…
でも積水はメーターモジュールなので何となく広々としています。
廊下幅も問題なし。
まあ、今頃言っても詮無きことですが…


積水間取り

かつての積水案…あれから何度となく打ち合わせしたのにほぼ今のかたち



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家を建てるときに、まず決めておかなくてはならないのは、
幾らなら払えるかということです。

はちこ夫婦は子供ナシ共稼ぎ(DINKS:Double Income No Kidsというのはもう死語ですか?)なので、今現在のところの収入にはあまり問題がありません。

しかし、問題は
この1~2年で子供が欲しい
と考えていること。

共稼ぎ生活で家計のヒモがだいぶゆるくなっているうえ、ウチはいまのところはちこの収入がわん太郎の収入をだいぶ上まわっているのです。
当然はちこが産休、育休に入れば、
収入は半減どころか約1/3に……

返済計画を立てるうえで、はちこの収入を当てにしていては、子供ができた時点で行き詰るのは目に見えています。かといってローンのために子供をあまりにも小さなころから保育園に入れるのも可哀相な気がします。

というわけで、ローンのシュミレーションは
夫がひとりで返せる額(+α?)
としました。

結果として、今のマンション+駐車場代の9万円とほぼ同じの返済額になりましたが、持ち家になると住宅手当がなくなるうえ、ボーナス時の支払いがあるので、今までよりはだいぶタイトになります。

計算してみたところ、ローンが始まってはちこが育休に入ったら、お小遣いが今の半分になると判明したわん太郎は、あれほど嫌がっていたのにもかかわらず、
育児休暇…ぼくが取ろうかな~~
と弱気な発言です。

住林との契約は契約後もオプションであがっていくことを加味して、
(ローンを組む予定の額-200)万円

になるように営業Nさんにだいぶ無理をいいました。

無理を言い過ぎてNさんに、
「はちこさんところの値引きを認める代わりに、ノルマを2棟ふやされましたよ 
誰か紹介してくださいね!!」

と言われる始末。


オプションで200万円もあがらんだろう…とタカをくくっていたのですが、ところがどっこい、以前の日記でも書いたように、
契約後に家が2坪広がる

という大幅変更があり、エアコンの隠蔽配管4台分(約60万円)もお願いするとなると虎の子の200万円も風前の灯です。
もっと余裕のあるお金の計算が必要だったな~と反省。


余裕のなくなったはちこ家、家電や家具も今のマンションのものを使い、新築の家の2階には多分
カーテンも電気もベッドもないことでしょう…。


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トーヨーキッチンのアウトレットに行ったものの、アイランドキッチンは品切れだったはちこ夫婦。
それなら、トーヨーキッチンのショールームに行ってみましょう、と車を名古屋に向けて走らせました。

名古屋の一社にあるトーヨーキッチンのショールームはとても大きく、2つのフロアにわたってたくさんのキッチンが展示してあります。

オイルチークの床材にあわせて、LBシリーズという木目の扉のものにしようと思っていたのですが、実際見てみると案外もっさりとしています。
メタル色にすると、レストランの厨房みたい…
と嫌煙していたメタル色が意外に素敵でLシリーズのメタルを採用、ということになりました。

ただトーヨーの問題点としては、
①キッチンの下がエアフローといってあいているので、掃除が大変そう
②エアフローのため床まで収納がない
③収納の間仕切りが別売りで、しかも何かちょっとショボイ。

これらの点については使ってみてからしか結論はでないでしょう。
でも何でBaybayは下が開いているタイプしかないんでしょうねぇ

「トーヨーキッチンにしたい
と言うと、必ず、
「あのステンレスの感じが好きなんですね」
という反応が返ってきますが、じつははちこの希望は本当は人工大理石だったのです。
ただ、さすがステンレスを得意としているメーカーだけあって、
ステンレスも素敵…
と思わせる実力がありました。


せっかく名古屋まできたので、サンウェーブとクリナップのショールームもまわってみました。

サンウェーブのパタパタ君はさすがの収納力ですし、まな板やふきんの収納についてもよく考えられており、機能面ではバッチリでした。

全然候補にもあがっていなかったクリナップのSSシリーズはステンレストップの美しさもさることながら、全体的にデザインもカッチョよく、収納も床面まであってたっぷりです。

トーヨーとクリナップ、ここへきて迷いが生じてきました…

で、どう結論づいたか。

住林価格でクリナップのほうが50万ほど高く、あっけなくトーヨーに決定しました。


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住林にBaybayの見積もりをお願いしたはちこ夫婦ですが、それだけでは飽きたらずトーヨーキッチンのショールームに行ってみることにしました。

HPで見ると、ショールームのほかにアウトレットがあることが判明。
素敵なキッチンが格安で手に入るとのことです。
アウトレットは家から車で1時間ちょっとの距離。行ってみない手はありません。

岐阜県の関にあるアウトレットはお洒落なトーヨーキッチンのショールームとは全くちがうただの工場の一角でした。
駐車場という駐車場もなく、間違えて重役用駐車場に停めると守衛さんに怒られます。

工場の脇にあるプレハブが、アウトレットです。
入ると、おじさんがいて、
「いや~、予約入ってたの気付かなかったよ。
 自由に適当に見て。質問はあったら訊いて。」

と、かなりユル~イ雰囲気。

割に新しいPORTOのI型キッチンでも、換気扇など全部含めても40万円程度と、確かにめちゃ安です。
よだれもたらさんばかりになったはちこが、「アイランドはどこですか?」と尋ねたところ、
「ああ、アイランドは人気あるから、今は売れてもうないよ。
 アイランドは入ったら1週間で売れちゃうから」

とのこと。

青くなるはちこに、夫わん太郎は、
「それくらい、来る前にちゃんと調べといてよ~~」
と冷たい視線。

愛知県○○様ご成約の紙をぶら下げたアイランドキッチンは高級モデルでとっても素敵。
300万くらいのものを160万ほどにしているそうです。
ただ、配送料や設置料などは別なので、多少の余裕は見ておかないとならないとのこと。

アウトレットは各地のショールームに置いてあった高級モデルが多いので、フライヤーやグリル、果てにはバイキングで料理を冷やさないように湯せん(?)して温める機械など、概ね日本人の一般家庭では使わないような機能のついたキッチンがたくさん置いてあって、面白キッチンショールームとしては十分楽しめました。

最後に重役(?)らしいTシャツ姿のおじさんが親切に案内してくださり、
「アウトレットには九州や東京からもいっぱい人がくるよ。
 夫婦できて、奥さんがすごい勢いで2つや3つ買っていく。」

とおっしゃってましたが、キッチンを2つや3つ買ってどうするんでしょうね…



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住林で間取りなどの打ち合わせをしているときに、どうしても気になることがありました。

HMによくあるように、住林でも住林オリジナルのキッチンやお風呂、洗面台などがあり、それから設備を選択するととても安く済むのです。

ヤマハやサンウェーブのショールームで見積もってもらうと150~180万円くらいするキッチンが、住林オリジナルで入れると50~80万円になるのです。
たくさん仕入れるから安くしてよね、という約束なんでしょうか。

ところで、私の気になっていたこととは、住林オリジナルのキッチンに、
アイランドキッチンがない!

ということなのです。

正確にいうと、シンクの部分だけアイランドというのはあるのですが、コンロ部分もシンク部分も全部アイランドというものがありません。
ペニンシュラにすると、ウチの場合とても動線が悪くなるのです。

設計のTさんが、
「このサンウェーブのペニンシュラタイプの端に、腰壁つけましょうよ、ね。」
と言うのですが、どうも釈然としません。

アイランドキッチンなんて見た目重視なのに、その誤魔化し感が…

どうしようかな~。
予算の関係もあるし、腰壁つきの偽アイランドで我慢しようかな~…と思っていたとき、ふと友人の家でみたトーヨーキッチンを思い出しました。

しかし、その友人は県でも屈指のお金持ちのお嫁さんです。
以前、「トーヨーキッチンは軽く200万円はする」とも聞いています。

いったい幾らになるかわかったもんじゃありませんが、見るだけならタダ、とトーヨーキッチンのHPを覗くと……


素敵

なんとも言えずカッチョいいフォルム
おまけに、広いシンクをプレートで仕切り、下に洗い物があっても中段で野菜を洗ったりできる

3Dシンク
(こういう機能にはちこは弱いのです)
に心惹かれてしまいました。

<3Dシンクの詳細>
 http://www.toyokitchen.co.jp/baybay.html

でもお高いんでしょ、と通販番組のアシスタントのようにHPを閉じようとしたとき、ネット上で見積もりができることを発見。
Baybayという下から2番目のランクのアイランドで見積もりをすると…

100万円

え……???
これなら、住林オリジナルのペニンシュラとの差額は大したことはありません。グッと実現可能域に近づきました。
さっそく営業のNさんに連絡し、トーヨーキッチンで見積もりを作ってもらうことにしました。

9月の決算中に契約を決めたいNさんも、半ば呆れモードで、
「奥さん、トーヨーが入れば契約決めてくれるんですね」

トーヨーキッチンだけで契約は決まらないけど、よろしく!
と、言い残し、はちこ家はキッチン探しの旅に出るのです。


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リビングに吹き抜け

…発想としては、そう突飛なものではありません。
でも、妻はちこはビミョーな気持ちです。

なにしろ、はちこは非常に神経質&不眠症。
エアコンの音や、パソコンの待機しているブーンという低い音さえ気になって眠れないこともあるほどです。
音だけでなく、家族の誰かが起きているだけでも眠りにくいありさま。

最近はやりの
「家族の気配の感じられる家」
ならぬ、
「家族の気配をなるべく消す家」
という忍者のような家が理想なのです。

しかし、今回の吹き抜け案には夫に強力な助っ人が現れてしまいました。
それは新担当敏腕営業マン、Nさんです。

Nさんの家にも吹き抜けがあり、
「はっきり言って、私、吹き抜け賛成論者ですから」
と、キッパリ。

吹き抜けのある知り合いの家を見せてもらって、実際に音の伝わりを確認したところ、確かに大きな音は伝わるけれど、大丈夫そうです。

もうひとつ、設計中にうちの南側の家がいきなり売りに出たため、新しく大きな家が新築された際に日当たりがどうなるかわからない、という理由から、はちこも吹き抜けにはOKを出さざるを得ませんでした。

なにより、夫わん太郎の、
「注文住宅といったら、
吹き抜けやろが~~~~!!」
(え?そうなの?)

という、ひと言(何の根拠もない)に何となく押されるかたちとなりました。
まあいいか、いざとなれば床板を貼って部屋にすればいいし…

坪庭といい、吹き抜けといい、男のロマンは現実的な女からするとムダが多い…
とはいえ、もうひとつの男のロマン(?)「書斎」は夫わん太郎は希望せず。

何で? ……理由は簡単、本を読まないからですよ!!


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根っからのマイナス思考で、家でも一人で本を読んだり、こもっているのが好きな妻はちこ。
とても神経質で、不眠症気味なので、
プライバシーが保たれ、静かに眠れる
というのが、家に対する最も大きな課題です。

対する夫わん太郎はのんびりやの超楽天家。
電気が煌々とついていても、大きな音でテレビがついていようと、どんな環境でも、ひとたび布団に横たわると、睡魔に抗う術を知りません。
みんなが居間に集う明るい家
というのが希望です。

なんだか相反するポリシーですが、居間を広々ととりたいという点では一致し、10畳の居間に14畳のダイニングキッチンと6畳の和室をつなげ、それらをスライディングウォールまたはパーテーションで仕切る、という折衷案ができあがりました。
それぞれ個室にもなるし、開け放てばどうどう30畳の大空間です。

家事動線や収納を一生懸命考えているはちこですが、のんびりやのわん太郎は、ボーっとしています。
何にも考えていないならまだしも、思いつきで恐ろしいことを口に出しました。

「ぼく、広いお風呂から坪庭を眺めたい」

……夫よ、なにを言い出すんだ!!!

ただでさえ限られた予算、そんなお金あったら他にまわすよ!!

共稼ぎで、狭いマンションの掃除でさえままならないのに、坪庭の手入れはどーすんの!!


敷地だって駐車場3台にスロープをとったらいっぱいいっぱいなのに、男の(その場で思いつきの)ドリームになんか構ってられません。

ところが、当時の住林営業Sさん(のちに降板)も住友緑化のKさんも、
「いいですね~、やってみましょうよ」
と止めるどころか暴走です。

坪庭計画に反対のはちこに、わん太郎は不機嫌そうに
「だって、この家にはぼくの希望が入っていないよ」
……まあ、ほとんどの設計、計画ははちこが決めましたけどね。
自己主張をしてみたいのはいいけれど、今まで何の不満もなくマンションのお風呂に入ってたくせに…

はちこは計画が頓挫して、自然消滅するのを願っていましたが、営業Sさんが降板したのとともに、幸いにもこの案はなくなりました。
ホッ
降板の詳細は
http://kikorin85.blog118.fc2.com/blog-entry-8.html

しかし、安心したのもつかの間、新しい設計Tさんにわん太郎が出した更なる要望は……

リビングに吹き抜け


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間取りを決めていくのに、最初に条件としたのは、
①1階部分ですべての用事が済むこと
 (車椅子では2階に上がれないので)
②部屋はLDKと和室、それからベッドの置ける予備の洋室

ということでした。

それではLDKをどうするかです。

私には以前からキッチンの希望(野望??)がありました。

それは…
アイランドキッチンです

今のマンションの対面キッチンは作業台が狭く、イライラすることが多いのですが、アイランドは作業面が広く、食材をいっぱい並べたり、大きなお皿も何枚も並べて配膳できそうです。

というか……
もっともらしいことをいってますが、本当のところは、友人の家で見ての
ただの一目惚れ
なんですけどね

思いっきりカタチから入っているので、使い勝手とかは完全に二の次です。
第一、キッチンを常に美しく保てるかどうかが、アイランドキッチンにしてもよいかどうかの条件と言っても過言でありません。
何事においてもズボラな私には多分に不向きな気もしないでもない…。
(その友人はその点、きれい好きでクリアしていました…)

で、どうするか。
食べるところ(KD)と寛ぐところ(L)を分けて、
キッチンをリビングから隠せるようにする

のです。

ここで営業の波平さん(この頃はまだS水で打ち合わせ中)から、
「アイランドキッチンは見せるキッチンなのに、隠してどうする!!」
のツッコミが入りました。

当然です。
私だって、キッチンに立ちながら子供の様子を見ていたいとまでは思いませんが、ひとりでキッチンに籠るのは嫌です。

というわけで、
ダイニングキッチンはリビングと隣接させ、
半透明のスライディングパーテーションで仕切る

ことにしました。

こうすれば、普段はあけておいて空間を広くしておけるし、急なお客さんでキッチンを隠したいときや、冷暖房の効率を上げたいとき、もしくは匂いが気になるときには閉めて隠すことができます。
これは我ながらいい思いつきだと自画自賛し、今まで数々の間取り変更をしたにも関わらず残っています。

ついでにアイランドキッチンとダイニングテーブルは対面にするより一列に並べたほうが動線がいいのでそうしましたが、場所を食うこと食うこと。
結局、家の中で最も広い部屋がキッチン、ということになってしまい、夫に何度か
「ねえ、これって本当に必要??」
と言われるハメに…。

そのたびに、ドラマ『結婚できない男』で、主人公の建築家が
「家をキッチンから発想する」
って言ってたでしょ、と苦しい言い訳をしています。

とはいえ、どうなることかアイランドキッチン…。
心配になって先の友人に電話したところ、

「赤ちゃんにごはん食べさせながら洗い物できるのは便利。
 きれいに保つには収納がたくさん必要。
 ただし、油モノをすると最悪。
 特にイカのフライをすると再起不能になる。」


とのことでした



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土地が南北に長く、間口の狭い我が家(南北20m、東西13m)で、12.5mのスロープを作ろうとすると、4回も折り返しのある、
日光のいろは坂
のような外観になってしまいます。

さらに、大きいと思っていた土地(78坪)もスロープのせいで家が北に寄せられず、南の家と接近してしまう、という最悪の事態に…。

ここでスロープの最後を玄関にもってくるのを諦め、どこかの部屋から車椅子を上げる方法に変更しました。
スロープを家の東側、もしくは西側にまっすぐ直線に取り、南側の庭に面したどこかの部屋の掃出し窓から車椅子をあげるのです。

この作戦はなかなかよかったのですが、家の側面が大幅に長基礎となって値段が跳ね上がるうえ、家の横にお勝手口をつけられない、という大きなマイナスポイントがありました。

ホームエレベーターをつけようか、とか色々と考えましたが、150万円ほどかかるうえ、年に1回のメンテナンスの費用がまかなえなくなる可能性もあると却下。
最終的には家の前で1往復し、そのあと家の西側を直進する、という折衷案に落ち着きましたが、外構はとても高くつくことになりました。


この後もバリアフリー化に向けて色々な変更が出てくるのですが、
問題は、
住んでもいない(遊びにくるだけの)はちこの姉のためにそこまでするか
ということでした。

将来的に親が年老いて姉の面倒を見られなくなったら、姉を私の家に引き取りたいな…と漠然と思っているため、バリアフリーに積極的になる私と、
そんなつもりはさらさらなく(ちょっとはあるようだけど)若い夫婦が住めれば十分、という夫。

バリアフリーにすることで、間取りにも制約ができ、お金もバカ高くなる、という事態を、いかに夫わん太郎に納得してもらうか、というところが一番の悩みどころでした。

結局、
「私たちもいずれ年をとる。転ばぬ先の杖と考えよう。」
「スロープは赤ちゃんが出来たとき、ベビーカーを上げるのにも便利」

という線で納得してもらいました。

とはいえ、スロープは敷地の高さまで上げるところで終わっています。
敷地から家の高さの60cmは残ったままです。
でも、それ以上になると、同居の話を露骨に要求するみたいでできませんでした。

というわけで、うちは
なんちゃってバリアフリー
なんですよ、ホント。



採用案

採用案

iroha.jpg

いろは坂案


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私たちの家を建てるうえで、どうしても外せない条件があります。

それはバリアフリーであること。

というのも、はちこの姉が数年前に大きな病気をして車椅子の生活になっているからです。今では少し自分の足で歩くこともできるのですが、車椅子で家に入れて、自由に動ける、という条件が必要でした。


土地を買うときに、土地が道路よりちょっと上がってるな~~とは思っていたのですが、そのときは北面道路なので南の家より1mほど高いのはラッキー♪と軽い考えでした。

……それがのちのちこんな苦労を生もうとは……

我が家は道路からの高低差が1.5mもあり、同じブロックの同じ並びの家々のなかで最も高低差の大きい土地だったのでした。

一般的に車椅子用のスロープは自走式のもので屋外で1/20の勾配が標準とのこと。うちの場合、車椅子は介助者が押すのでもう少し勾配がきつくてもかまわないはずです。

実際に家でスノコを用いて坂を作り
実験してみました


スロープの勾配の限界は1mいって18cm上がるという坂らしいので、やってみます。
はっきりいってキツイです。
上りは何とか押せるものの、下りとなると車椅子の重みを介助者の全体重をかけて押しつつ坂を下る、という感じで体重の軽い人には全く無理な芸当です。危険極まりないので、却下です。

結局、実験の結果、1mいって12cm上がる、という勾配がギリギリ(それでもちょっときつい)のようです。
そうなると、
1.5mの高低差を上がるには
12.5mのスロープが必要


となるのです。


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そんなこんなで営業次長と設計次長の二大巨頭が担当となったはちこ家。
お二人とも普段は管理業務が仕事で、実際にお客さんを持って営業や設計はしていないそうです。
そんなふたりが担当となったはちこ家の心配は、

ふたりとも営業ノルマがないから適当なんじゃないか…
ということです。
本来の仕事に加えて、営業の業務までするなんて、はっきりいって余分な仕事。迷惑だし、大変だと思うんだけれど…。

とはいえ、9月初旬に初顔合わせとなりました。
営業Nさんは次長さんですが、とてもお若い方。
設計Tさんはとっても温厚な"マイホームパパ"のような方。

さっそく、打ち合わせです。

どんな風な間取りがいいのか、LDKのつながりはどうしたいのか、など色々な聞き取りをされました。
それをもとに設計Tさんが目の前でサラサラと修正をしていきます。

妄想いっぱいのはちこ夫婦があれこれ言い、営業Nさんが文系人間らしく
「それは予算面で難しいですよ…
と心配そうに言っても、設計Tさんは、
「まあ最初はお金のことは言わず、好きなようにやってみましょう
と理系人間らしくお構いなく、自由に描いていってくれます。

住林のウリの『設計力』を間近で見れて大満足。
夫とともに、ヨシ、言ってみよう!とゴーサインがでた日でした。


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今までの超いいかげんな営業Sさんを断って、別の営業所の営業Oさんに交替しよう、と決心したものの、実際ほんとうにそんなことが可能なのでしょうか。

どうしよう…と悩んでmixiの住林コミュに相談したら、
『営業次長さんという営業の責任者に言って営業マンを替えてもらった』
というコメントが。

さっそく、営業次長さんに電話しました。

「あの~、どうしても今の営業Sさんと信頼関係が築けそうにもないので、別支店の方と昨日会ってきて、そちらのほうでお願いしようと思っているんです。今までお世話になりました。」

では、と電話を切ろうとすると、営業次長のNさんが、
「それは迷惑をかけて申し訳ありません。
でも、できたらうちの支店で続けさせてください。
営業の担当は私が、設計の担当は設計責任者をつけますので」


はちこ夫婦はこれまでの経験から、若い営業マンのほうが熱心で親身になってくれるという感じだったので、
「あの~、次長さんじゃなくて、若い人をつけてもらうわけにはいきませんか?」
と言ってみましたが、降板するSさんの社内的な立場もあり、難しいとのこと。

夫婦で一晩話し合い、そう言ってくださるのなら一度お任せして、本当にダメだったら、別支店のOさんにお願いしよう、ということになりました。


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5万円を払い込み、住林とのお話が始まりました。
建築家、というのは私の憧れの職業(物理が苦手だったために諦めましたが…)だったので、一級建築士が私たちの希望を聞いて目の前で図面をさささ~っと描いてくださる、と聞いて、期待は高まるばかりです。

ところが…

ちっとも肝心の建築士がでてきません。
いつ打ち合わせに行っても、営業マンが図面を持ってくるだけで、しかもその図面はS水の営業マン、波平さんが苦労して描きあげたものにちょっと毛が生えたレベルのものです。

営業マンの人も遅刻が多く、私たちの要望もなかなか聞いてくれません。

はちこ 「キッチンなんですけど、アイランドにすると物凄く広いキッチンが必要になるんですよね。
      かと言って、壁付けというのもなんとも…。L字にも興味があるんですけど、キッチン の型
はどのタイプがいいと思います?」

営業Sさん 「そんなのは最後に決めたらいいですよ。永大かっこいいから、永大の木目調にしときましょう」

キッチンの形は間取りに大きく影響するというのに、こんな調子です。

次回までに図面をと言っても準備もなく、参考資料を送りますと言って送っても来ず、イライラの連続でした。
やっと来た設計士も2時の約束が3時近くになってやってきて、「4時に約束があるので…」と帰って行ってしまいました。

そんなこんなが続いているうちに、住林への信頼は全くなくなり、
「もう、住林やめようか……」
と夫婦でトーンダウンしていました。

ただ、払い込んだ5万円がもったいないので、最後のチャンスを賭けて、隣の県の住林営業所の『設計相談会』に行ってみることにしました。
これでダメだったら、残念だけど5万円は捨てたと思ってあきらめよう…と。


そこで出会った営業マンはとても熱心でよさそうな方でした。
とくに夫婦ともに魅かれたのは、設計さんです。
設計図の下に「OO's house」と書く欄があるのですが、その中のローマ字の『i』の字のうえの点がになっているではありませんか!
気づいて指摘すると、
「いや、何事にも愛が必要だと思いまして」

この人なら愛のある家を作ってくれそうです。
間取りもささ~っと書き上げ、私たちの意見を聞いて手早く手直しもし、パースも描いてくれました。
「この間取りのいい点は、この吹き抜けと、この窓の感じと、このキッチンと…
 ああ~~~~!!いいところが多すぎて言えません!!!」

と真剣におっしゃる設計さん。
お人柄も最高

ここの支店で頼もう、と憎き営業Sさんの支店にお断りの電話をすることにしました。


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テーマ:建築日記 - ジャンル:日記
4月は毎日のように各メーカーと打ち合わせをし、すっかり真っ白に燃え尽きていたはちこ夫婦に夏がやってきました。

はちこ夫婦の趣味は旅行。
結婚してから毎年、フランス、アメリカ中部、モロッコと海外旅行に行っていました。
しかし、土地を買い、家を建てようとしている今、海外旅行なんて贅沢は言ってられません。
とはいえ、今年の夏は暑くて、お出掛けする気にもなりません。
そんな理由から、
「冷房の効いた住宅展示場でも行くか~~~」
とユル~い感じで家作りが再スタートしました。


4月には突然割り込んできて突然投げ出した、超悪印象の住林でしたが、我々夫婦には、

無垢のオイルチークの床材…素敵

という共通の思いが出てきていました。

4月には「無垢の木」を「ムクという種類の木」と思っていた夫わん太郎も、毎晩、住林でもらったチークの本を読みながら眠り、すっかり無垢のオイルチークの大ファンになっていました。

自分で無垢のフローリングを買ってきて貼ってもらう、という手もありますが、何となく心配です。

設計士に間取りを書いてもらうのも初めての経験で楽しみですし、いざとなれば設計士に書いてもらった間取りを持って、よそのメーカーに行ってもいいや、という気持ちで5万円を払いこみました。


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積水ハウスは(買い損なった)建築条件付の土地の頃からの担当営業マンの波平さん(仮名)がいました。

波平さんは穏やかで、営業マンらしいギラギラしたところがないのですが、不思議とひと言ひと言に重みがあり、M町の土地を買うのを迷っていた私たちも、波平さんの、
「ここらへんの土地はほとんど売りに出ないし、出てもわん太郎さん達のものになるとは限りませんよ」
のご宣詫(?)で決心がついたほどの人なのです。

積水ハウスは秋に年に一度の大きなイベントがあり、そこでモデルルームとなる家には300万円分のオプションをつける、というイベントをやっていました。
波平さんはこの地区の3棟にはちこ邸を採用してくれると仰り、割引とかイベントという言葉に弱いはちこ夫婦もたいそう乗り気になりました。
しかし、それを利用するには4月中に契約をしなくてはなりません。
最初はまだ買うつもりはなく、見積もってもらうだけ…という気持ちはどこへやら、波平さんとはちこ夫婦は、4月中に契約できるよう、付き合いたての恋人のように毎日毎日打ち合わせを重ねました。

間取りは出来上がりました。
はちこ父の

家は160平米ないと豪邸ではない

というナゾの教えに従い、160平米のゆとりの間取りです。
憧れのアイランドキッチンに、オール電化、もろもろ入って予算内になるよう波平さんも頑張ってくれました。

でもはちこはスッキリしないのです。

「私が長い長いあいだ思い続けた家の夢をこんなにあっさり決めていいのか…」


確かにメーカーも間取りも値段も、何も問題はない、でもスッキリしない…
と思い悩んだはちこは、ふと積水ハウスの隣にあった住林の展示場に足を踏み入れたのでした。

悩みを聞いた住林の営業Sさん(彼はあとで超テキトーな人と判明、降板となる)が、
「わかりました。うちで同じ間取り、同じ仕様で同じ値段でやりましょう!!
ついでに、床も無垢材にしますよ!!」

と言うではありませんか。

ただでさえ揺らいでいた気持ちはさらに揺さぶられ、はちこ夫婦は迷いに迷い、それでもやはり4月に始めて4月に契約するのは早すぎると、積水ハウスにはお断りをしました。
波平さんは
「わかりました、ちょっと焦りすぎましたね。」
と仰ってくださいました。

ところが、その足で住林に行くと、営業のSさんが
「いや~~~、こないだは出来ると思って約束しましたけど、やっぱり同じ値段ではできませんでした。
この話はなかったことで………」


ガーーン!!そんなんあり!?

住林との出会いはそんなんでした。
日記をつけはじめたのが遅かったので、以前の話をさかのぼって書いているので、話が前後しております

4月に土地を買うとき、果たしてこの土地で思い通りの家が建つのか、何社かに間取りを書いてもらい、見積もりをとってもらうことにしました。

近くの展示場に行き、トヨタホーム、へーベルハウス、積水ハウス、ミサワホームに見積もりをお願いしました。

トヨタホームはとても熱心な営業マンで、昼間に希望を言っておくと、どんな夜中にでも間取りを作ってポストに入れていってくれました。
ただ、トヨタホームは何となく車のメーカーという印象があったため、またユニット工法だとすぐに建っちゃって残念な気持ちがして、お断りしました。

へーベルハウスは夫がその頑丈さに惚れたのですが、坪単価がやはり高く、値段の面で断念しました。

4月の時点では積水が第一候補でした。
はちこの座右の銘(?)は

「寄らば大樹のかげ」

です。大きなメーカーで建てるのが安心、と思っていました。

はちこの所属していたある会の会長の口癖、

「車はトヨタ、家は積水」

(つまり、大きいところで買っておけば何かと安心、という意味らしい。実際、会長も超お金持ちですが、実践してらっしゃいます)もあって、以前から積水で家を建てたいな、と思っていました。
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