LOVE★きこりんの家作り

住友林業でなんちゃってバリアフリーのおうちが建ちました!

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毎回打ち合わせが遅々として進まず、当初の予定よりだいぶ遅れてきています。
その一方で、住林側としては
3月の決算までに引き渡したい
という思いがあるらしく、
早く決めて早く確認申請だしましょう!!
と焦らされている感じがひしひしと伝わってきます。

しかし、はちこは最近ブルーなのです。

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夜、設計Tさんから突然の電話をいただきました。

「奥さん…申し上げにくいんですが、大変なことが…。
 CAD図面を作っていたら、とんだミスを発見してしまいました。」
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住林の間取りができてきました。

住林間取り


個人的に工夫した点は、
①各部屋に収納を作り、その部屋のものはその部屋でしまえる。
②和室に2つ収納を設け、近い将来は和室で子供が遊んだときのおもちゃ
 の片付け場所、遠い(?)将来は仏壇に備えたスペースとしました。



和室は独立した客間にしたかったのですが、そもそもあまり来ないお客さんのためにひと部屋おいておくのももったいないので、リビングとつなげ、ちょっとお昼寝したり、洗濯物を座ってたたんだりできる畳コーナー的和室になりました。
こうなると、急なお客さんに備えて掃除に勤しまなくてはなりません



ところで、お風呂やトイレの近くの廊下。
住林は尺モジュールが基本のため、廊下幅が壁-壁で78cmしかありません。

78cmでは車椅子が通りぬけるのにギリギリ。
方向転換は全くできず、廊下から脱衣所に曲がることも困難な状態です。

はちこ「廊下の幅が狭すぎますよ」
設計さん「じゃあ、廊下幅を1030mmにしましょう。そうすれば壁-壁で90cm
     ありますよ」

はちこ「それでも狭いんだけどな~~」
設計さん「脱衣所とキッチンの引き戸をバリアフリー仕様の幅広のものに
     しましょう。そうすればキッチンの方から縦に脱衣所にアプローチ
     できるのでは…」


住林は尺モジュールなのですが、木造の強みで
数cm単位で大きさを変えられるのです。
『自由設計』と言われるゆえんです。

では、廊下は1030mmに…と決まりかけた時、

わん太郎「ちょっと待って、廊下が広がるということはリビングが…」
設計さん「ええ、10畳から9.6畳になりますね」
わん太郎「え……っ!!!」

広いリビングはわん太郎の一番の希望です。
リビングが狭くされてはたまらないと、必死に抵抗します。

わん太郎「はちこだって、キッチンが狭くなるのイヤだよね!!」
はちこ「いや、廊下の10cmは大事だけど、広いキッチンの10cmくらい平気。
    それに、トイレの幅も広がって掃除もしやすいし。」


将来は自分たちのためとは言え、元はと言えば車椅子のはちこ姉のために始まったバリアフリー計画。
外構の値段が高くなったり、1階の面積が大きくなったりと、色々とわん太郎も我慢してくれましたが、リビングだけは譲れなかったのでしょう。

結論は
キッチンの前の廊下だけ1030mmに広げる
で落ち着きました。
どこまでもなんちゃってバリアフリーです。


ところで、以前積水ハウスで書いてもらった図面が出てきました。
5ヶ月も経ったのに、笑っちゃうほど殆ど変わらない間取り…
でも積水はメーターモジュールなので何となく広々としています。
廊下幅も問題なし。
まあ、今頃言っても詮無きことですが…


積水間取り

かつての積水案…あれから何度となく打ち合わせしたのにほぼ今のかたち



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リビングに吹き抜け

…発想としては、そう突飛なものではありません。
でも、妻はちこはビミョーな気持ちです。

なにしろ、はちこは非常に神経質&不眠症。
エアコンの音や、パソコンの待機しているブーンという低い音さえ気になって眠れないこともあるほどです。
音だけでなく、家族の誰かが起きているだけでも眠りにくいありさま。

最近はやりの
「家族の気配の感じられる家」
ならぬ、
「家族の気配をなるべく消す家」
という忍者のような家が理想なのです。

しかし、今回の吹き抜け案には夫に強力な助っ人が現れてしまいました。
それは新担当敏腕営業マン、Nさんです。

Nさんの家にも吹き抜けがあり、
「はっきり言って、私、吹き抜け賛成論者ですから」
と、キッパリ。

吹き抜けのある知り合いの家を見せてもらって、実際に音の伝わりを確認したところ、確かに大きな音は伝わるけれど、大丈夫そうです。

もうひとつ、設計中にうちの南側の家がいきなり売りに出たため、新しく大きな家が新築された際に日当たりがどうなるかわからない、という理由から、はちこも吹き抜けにはOKを出さざるを得ませんでした。

なにより、夫わん太郎の、
「注文住宅といったら、
吹き抜けやろが~~~~!!」
(え?そうなの?)

という、ひと言(何の根拠もない)に何となく押されるかたちとなりました。
まあいいか、いざとなれば床板を貼って部屋にすればいいし…

坪庭といい、吹き抜けといい、男のロマンは現実的な女からするとムダが多い…
とはいえ、もうひとつの男のロマン(?)「書斎」は夫わん太郎は希望せず。

何で? ……理由は簡単、本を読まないからですよ!!


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根っからのマイナス思考で、家でも一人で本を読んだり、こもっているのが好きな妻はちこ。
とても神経質で、不眠症気味なので、
プライバシーが保たれ、静かに眠れる
というのが、家に対する最も大きな課題です。

対する夫わん太郎はのんびりやの超楽天家。
電気が煌々とついていても、大きな音でテレビがついていようと、どんな環境でも、ひとたび布団に横たわると、睡魔に抗う術を知りません。
みんなが居間に集う明るい家
というのが希望です。

なんだか相反するポリシーですが、居間を広々ととりたいという点では一致し、10畳の居間に14畳のダイニングキッチンと6畳の和室をつなげ、それらをスライディングウォールまたはパーテーションで仕切る、という折衷案ができあがりました。
それぞれ個室にもなるし、開け放てばどうどう30畳の大空間です。

家事動線や収納を一生懸命考えているはちこですが、のんびりやのわん太郎は、ボーっとしています。
何にも考えていないならまだしも、思いつきで恐ろしいことを口に出しました。

「ぼく、広いお風呂から坪庭を眺めたい」

……夫よ、なにを言い出すんだ!!!

ただでさえ限られた予算、そんなお金あったら他にまわすよ!!

共稼ぎで、狭いマンションの掃除でさえままならないのに、坪庭の手入れはどーすんの!!


敷地だって駐車場3台にスロープをとったらいっぱいいっぱいなのに、男の(その場で思いつきの)ドリームになんか構ってられません。

ところが、当時の住林営業Sさん(のちに降板)も住友緑化のKさんも、
「いいですね~、やってみましょうよ」
と止めるどころか暴走です。

坪庭計画に反対のはちこに、わん太郎は不機嫌そうに
「だって、この家にはぼくの希望が入っていないよ」
……まあ、ほとんどの設計、計画ははちこが決めましたけどね。
自己主張をしてみたいのはいいけれど、今まで何の不満もなくマンションのお風呂に入ってたくせに…

はちこは計画が頓挫して、自然消滅するのを願っていましたが、営業Sさんが降板したのとともに、幸いにもこの案はなくなりました。
ホッ
降板の詳細は
http://kikorin85.blog118.fc2.com/blog-entry-8.html

しかし、安心したのもつかの間、新しい設計Tさんにわん太郎が出した更なる要望は……

リビングに吹き抜け


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